伐採及び伐採後の造林の届出書について

伐採及び伐採後の造林の届出書【必須】

チェックリスト【必須】

※伐採等届出者が作成し、提出すること。

【チェック項目】

1.届出を要する森林か否か

2.森林整備事業委託の有無

3.伐採の目的

4.伐採等届出者の有する伐採及び伐採後の造林に関する権限の確認

5.記載漏れの確認

6.木城町森林整備計画に記載されている事項

7.添付書類

8.注意事項

9.その他の事項

【提出書類】

チェックリスト（様式第2号）

法人である場合、当該法人の登記事項証明書（これに準ずるものを含む原則、発行から3か月以内のもの）等。

法人でない団体である場合、代表者の氏名並びに規約その他当該団体の組織及び運営に関する定めを記載した書類等。

個人である場合、住民票の写し（原則、発行から3か月以内のもの）もしくは、個人番号カードの写し又はこれらに類するものであって氏名及び住所を称する書類。

他法令の許認可の確認書類【必須】（ほかの行政庁の免許、許可、認可その他の処分を必要とする場合）

申請中（又は申請前）の許認可については、許認可の種類、申請先行政庁及び申請年月日（又は申請予定時期）を記載した書類とし、様式は任意。

すでに処分があったものについては、当該処分を行った行政庁が発行した証明書又は許認可の写し。

伐採の権限の確認書類【必須】（届出者が届出の対象となる森林の土地の所有者でない場合）

立木の登記事項証明書、立木売買契約書、遺産分割協議書、贈与契約書、伐採に係る受委託契約書等やその写し。口頭契約で立木売買契約が締結されたため書類が存在しない場合や、累次に渡り締結している売買契約等のため、伐採の権限を証する書類の添付が困難な場合には、伐採権限に関する状況を記載した書面を添付。

境界確認に立ち会った者の氏名や協会確認時の状況を記載した書類、現地立会写真等。

隣接所有者と連絡がつかない場合には、その状況と伐採区域を判断した根拠を記載した書面を添付。添付する境界確認の書類には、「境界に係る争いについては、届出者の責任において対応する」と記載する。

地元や関係団体、関係施設管理者との協議に関する確認書類

・地元自治会

・土地改良区、水利組合、施設管理者等