DX政策参与のご紹介
DX政策参与のご紹介
木城町デジタル未来宣言とあわせて、お二人の有識者にDX政策参与の委嘱を行いました。
DX政策参与(総合政策)
陳内 裕樹 (じんない ひろき)
日本薬科大学 特別招聘教授
東北芸術工科大学 客員教授
内閣府クールジャパン・プロデューサー
大手旅行会社にて市場開発、コンテンツ開発業務を歴任後、内閣府クールジャパンプロデュサーとして中央省庁、地方公共団体等のデジタル変革を通じた地方創生とデジタル田園都市国家構想の推進を支援。その他、早稲田大学招聘研究員、自治体国際化協会プロモーションアドバイザー等として多くの自治体首長の政策参与・アドバイザーを務める。
【委嘱式写真 中央】
DX政策参与(教育DX)
小出 泰久(こいで やすひさ)
大阪教育大学 客員教授
愛知教育大学 客員教授
日系企業数社において、システムエンジニアやコンサルティング業務に従事。その後、複数の外資系IT企業で10年以上教育業界に携わる。教育DX、ならびに子どもたちが将来働きたくなるような日本であるための、日本社会全体のDXをライフワークに、経団連イノベーション委員会エドテック戦略検討会委員のほか、日本教育工学協会、一般社団法人日本教育情報化振興会、公益財団法人学習情報研修センターなど複数の理事を務める。
【委嘱式写真 左 ※オンライン出席】
更新日:2024年04月11日