比木神社クスノキ
種別
天然記念物
指定
平成15年2月7日
所在地
木城町大字椎木1306－イ
概要
神社鳥居前に2本見られ、樹齢は推定約400年を数える。樹高35メートル、直径6メートルを超える。
第一のクスは一の鳥居をくぐってすぐ右手にあるもの。これが境内最大のものである。第2のクスはその先の二の鳥居に向かう間の左手にある。
慶長元（1596）年、高鍋藩の記録において、すでにこの巨木が植えられていたことが記されている。
天然記念物
平成15年2月7日
木城町大字椎木1306－イ
神社鳥居前に2本見られ、樹齢は推定約400年を数える。樹高35メートル、直径6メートルを超える。
第一のクスは一の鳥居をくぐってすぐ右手にあるもの。これが境内最大のものである。第2のクスはその先の二の鳥居に向かう間の左手にある。
慶長元（1596）年、高鍋藩の記録において、すでにこの巨木が植えられていたことが記されている。
更新日：2023年03月30日