『中之又特産加工部』は昭和60年に発足し、現在メンバーは14名。今や木城の名物として県内各地に知られています。きっかけは地元で生産していたユズで、余ったユズを見た地元の主婦たちが、何とか付加価値が付けられないだろうか、と考えたのが始まりでした。